専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

July 2019

アイビスサマーダッシュ(2019)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アルマエルナト セ856.0柴田大
アンフィトリテ 牝454.0木幡育
オールポッシブル 牝554.0○○
カイザーメランジェ 牡456.0江田照
カッパツハッチ 牝454.0丸山
ゲンキチハヤブサ セ756.0○○
シベリアンスパーブ 牡1056.0嶋田
ショウナンアエラ 牡556.0○○
ダイメイプリンセス 牝655.0Mデムー
トウショウピスト 牡756.0○○
ナインテイルズ 牡856.0戸崎圭
ビップライブリー 牡656.0和田
フェルトベルク 牝554.0○○
ブロワ 牝654.0○○
プッシュアゲン 牡656.0○○
ミキノドラマー 牡656.0西田
ライオンボス 牡456.0鮫島駿
ラインスピリット 牡857.0森一
ラブカンプー 牝455.0石橋脩
レジーナフォルテ 牝554.0内田博
レッドラウダ 牡656.0藤田菜
※騎手は想定です。

以上21頭が登録。

フルゲート18頭立てで、
カッパツハッチ
レッドラウダ

の2頭が抽選対象(1頭/2頭)。

ゲンキチハヤブサ
プッシュアゲン

の2頭が除外対象となります。

中京記念(2019)の予想です。

土曜日の中京は、重馬場でスタートとなりましたが、この中京記念と同舞台で行われた最終レースは1分33秒4での決着。明日このまま雨が降らず、馬場がもっと回復すると想定すれば、さらに時計が出る馬場となりそう。時計勝負となる可能性が高いとみていますので、持ち時計も優秀なあの馬から中心に勝負していきたいと思います。

函館2歳ステークス(2019)の予想です。

このレースは前走同舞台(函館芝1200m)組が多数活躍。【8-8-5-50】の成績で、2012年を除き、各年で2頭以上の好走馬が出てきています。

今年は出走馬16頭中8頭、ちょうど半数が前走同舞台組。傾向通りであればこの8頭から最低2頭は好走を期待できると考えられますので、そこから各馬を選んでいきました。

※データは、札幌開催だった2009年を除く、過去10年分です。

中京記念(2019)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
エントシャイデン 牡454.0中谷
カテドラル 牡353.0川田
キャンベルジュニア 牡756.0浜中
キョウヘイ 牡555.0高倉
クリノガウディー 牡352.0森裕
グランドボヌール 牡554.0和田
グルーヴィット 牡352.0松山
コスモイグナーツ 牡453.0
シャイニービーム 牡754.0西村淳
ジャンダルム 牡455.0藤井勘
ツーエムマイスター 牡752.0城戸
ヒーズインラブ 牡656.0酒井
プラチナムバレット 牡556.0岡田
プリモシーン 牝455.5福永
ベルーガ 牝453.0中井
ミエノサクシード 牝654.0川島
リライアブルエース 牡655.0
レインボーフラッグ 牡654.0小崎
ロードクエスト 牡657.0Mデムーロ
ロワアブソリュー 牡656.0
ヴェネト 牡753.0松若
※騎手は想定です。

以上21頭が登録。

フルゲート16頭立てで、
シャイニービーム
リライアブルエース
キョウヘイ
ベルーガ
プラチナムバレット

の5頭が除外対象となります。

函館2歳ステークス(2019)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アザワク 牝254.0桑村真
イーサンティラノ 牡254.0古川
ケープコッド 牝254.0吉田隼
ゴッドスター 牡254.0池添
スマートカーリー 牝254.0武豊
タイセイビジョン 牡254.0ルメール
ニルカンタテソーロ 牡254.0
バブルガムダンサー 牝254.0岩田康
パフェムリ 牝254.0菱田
ビアンフェ 牡254.0藤岡佑
ブルーパピヨン 牝254.0丹内
プリモジョーカー 牝254.0阿部龍
プリンスリターン 牡254.0原田和
マンバー 牝254.0
メイショウナパワン 牡254.0四位
ヤマメ 牝254.0藤岡康
リュウノゲキリン 牡254.0松岡
レッドヴェイパー 牝254.0北村友
※騎手は想定です。

以上18頭が登録。

フルゲート16頭立てで…
ケープコッド
ニルカンタテソーロ
ビアンフェ
メイショウナパワン

の4頭が抽選対象(2頭/4頭)となります。

函館記念(2019)の予想です。

土曜日の函館芝コースは直線が短いということもありますが、やはり最終コーナーである程度前につけていた馬たちが多く活躍しているように映りました。またラチ沿いを通った馬たちが、先行から粘り込むにせよ、中団から差してくるにせよ、毎レース馬券に絡む結果だったと思います。

明日はお天気もなんとか持ってくれそうなので、馬場に大きな変動はないとみて、ラチ沿いを確保できそうな馬、また最終コーナーで前めにつけてくれそうな馬たちから中心に勝負していきたいと思います。

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