専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

June 2018

ラジオNIKKEI賞のデータ分析です。

出走馬と枠順が確定しました。
馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 過去10年
(2011年中山開催を除く)
枠別成績
連対率 複勝率
1 1 ロードアクシス 牡3 54.0 酒井 学 1-0-1-15 5.9% 11.8%
2 2 メイショウテッコン 牡3 56.0 松山 弘平 2-3-3-9
29.4% 47.1%
3 3 キューグレーダー 牡3 53.0 田辺 裕信 1-1-2-13 11.8% 23.5%
4 4 マイハートビート
牡3 54.0 石川 裕紀人 0-1-0-16 5.9% 5.9%
5 ケイティクレバー
牡3 56.0 小林 徹弥
5 6 フィエールマン
牡3 54.0 石橋 脩 1-0-0-17 5.6% 5.6%
7 キボウノダイチ 牡3 53.0 戸崎 圭太
6 8 エイムアンドエンド 牡3 53.0 大野 拓弥
1-3-0-14 22.2% 22.2%
9 マルターズルーメン 牝3 49.0 武藤 雅
7 10 イェッツト 牡3 54.0 蛯名 正義 1-0-0-17 5.6% 5.6%
11 シセイヒテン 牡3 52.0 伊藤 工真
8 12 ロードライト 牝3 51.0 嶋田 純次 2-1-3-12 16.7% 33.3%
13 グレンガリー 牡3 54.0 津村 明秀

枠順、出走馬、騎手に加えて、過去10年(2011年中山開催を除く)の枠別成績(連対率、複勝率)を記載しています。

CBC賞のデータ分析です。

本日は、該当馬が1頭でも出走となれば好走馬が続いている、連続好走データについて取り上げたいと思います。

まずは過去の該当馬たちから挙げていきます。

※データは、2012年中京競馬場改装後、過去6年分です。

ラジオNIKKEI賞のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。
馬名性齢負担
重量
騎手
イェッツト 牡354.0蛯名
エイムアンドエンド 牡353.0大野
キボウノダイチ 牡353.0戸崎圭
キューグレーダー 牡353.0田辺
グレンガリー 牡354.0津村
ケイティクレバー 牡356.0小林徹
シセイヒテン 牡352.0○○
フィエールマン 牡354.0石橋脩
マイハートビート 牡354.0石川
マルターズルーメン 牝349.0○○
メイショウテッコン 牡356.0松山
ラムセスバローズ 牡353.0○○
ロードアクシス 牡354.0酒井
ロードライト 牝351.0嶋田
※騎手は想定です。

以上14頭が登録。全馬出走可能となります。

CBC賞のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。
馬名性齢負担
重量
騎手
アクティブミノル 牡656.0
福永
アサクサゲンキ 牡353.0武豊
アレスバローズ 牡654.0川田
グレイトチャーター 牡654.0鮫島駿
コウエイタケル 牡754.0小牧
スノードラゴン 牡1058.0和田
セカンドテーブル 牡656.0水口
ダイメイフジ 牡456.0Mデムーロ
ダイメイプリンセス 牝554.0秋山
トーキングドラム 牡855.0松若
トウショウピスト 牡656.0
トシザキミ 牝748.0
ナガラフラワー 牝652.0高倉
ナリタスターワン 牡655.0太宰
フミノムーン 牡655.0国分優
ペイシャフェリシタ 牝554.0三浦
レーヴムーン 牡553.0
ワンスインナムーン 牝554.0浜中
※騎手は想定となります。
※斤量は後ほど追記します。

以上18頭が登録されています。除外対象はいません。

宝塚記念の予想です。

現在1番人気は、人気投票1位でもあったサトノダイヤモンドですが、単勝オッズは4倍台とかなりオッズは割れています。グレード制導入後の宝塚記念で、当日1番人気が単勝オッズ4倍以上だったのは過去一度もなく、それだけ今年のメンバーは例年とは少し違った形となっているのではないでしょうか。

今週もいくつか注目したいデータを挙げていったんですが、オッズの割れ方やメンバーからは、何かしらデータの隙間を突いてくる馬が出てくる可能性もありそうなので、上半期最後のG1は、一番買ってみたいと感じたあの穴馬から中心に参加したいと思います。

宝塚記念のデータ分析です。

本日は、今年穴馬の好走があれば、このデータの該当馬から出てきてくれるのではないかと注目している、ある条件を満たした馬たちの好走データについて取り上げたいと思います。

まずは過去の該当馬たちから挙げていきます。
カテゴリー

↑このページのトップヘ