専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

March 2016

ダービー卿チャレンジトロフィーのデータ展望です。

本日は、前走G3組についてみていきたいと思います。

今年は出走馬16頭中10頭が、前走G3組となります。単純な数から考えれば、ここから好走馬が出てくる可能性は高いと思いますので、前走G3組について掘り下げていきたいと思います。

まずは全体成績から。データは2011年阪神競馬場開催を除く、過去9年です。
■前走G3組
3-3-0-33(連対率、複勝率ともに15.4%)

数字上は、あまり褒められるものではありませんが、好走馬の当日人気は、4、1、3、10、4、9と、幅広く好走馬が出てきています。

産経大阪杯のデータ展望です。

本日は、有力馬にも関連する、注目しいたデータがいくつかありましたので、その部分を挙げていきたいと思います。データは過去10年です。

ダービー卿チャレンジトロフィーのデータ展望です。

まずは登録馬をみていきます。
馬名性齢負担
重量
騎手
アイライン
牝452.0吉田豊
アルマワイオリ
牡455.0勝浦
インパルスヒーロー
牡656.0田中勝
エキストラエンド
牡757.0吉田隼
キャンベルジュニア
牡454.0松山
クラレント
牡758.0内田博
ココロノアイ
牝454.0石川裕
サトノアラジン
牡557.0C.ルメール
サンライズメジャー
牡756.0柴山
シベリアンスパーブ
牡754.0津村
シャイニープリンス
牡656.0
ショウナンアチーヴ
牡556.0
タガノブルグ
牡554.0北村
ダイワマッジョーレ
牡757.0
ダイワリベラル
牡556.0横山典
ダッシングブレイズ
牡456.0戸崎
テイエムタイホー
牡757.0内田
ニシノビークイック
牡752.0国分恭
ノットフォーマル
牝452.0
フラアンジェリコ
牡855.0石橋脩
マジックタイム
牝553.0柴山
マテンロウボス
牡555.0
ミュゼゴースト
牡455.0大野
メイショウヤタロウ
牡855.0
ヤングマンパワー
牡455.0松岡
ロゴタイプ
牡658.0田辺
※騎手は予定となります。

以上、26頭が登録されています。

産経大阪杯のデータ展望です。

まずは登録馬をみていきます。
馬名性齢負担
重量
騎手
アクションスター
牡656.0
アンビシャス
牡456.0横山典
イスラボニータ
牡557.0蛯名
キタサンブラック
牡458.0武豊
ショウナンパンドラ
牝556.0池添
タッチングスピーチ
牝454.0福永
トウシンモンステラ
牡656.0
ニシノビークイック
牡756.0
ヌーヴォレコルト
牝554.0岩田
マイネルラクリマ
牡856.0
ラブリーデイ
牡658.0M.デムーロ
レッドレイヴン
牡656.0
※騎手は予定となります。

以上、12頭が登録されています。

高松宮記念の予想です。

昨年の覇者エアロヴェロシティが回避を発表し、ライバルが1頭いなくなったというところで、ここはダンスディレクターが手堅く走ってくれると期待していたんですが、続いて回避を発表(●´ω`●)。有力馬が2頭が回避となり、一気に混戦モードとなった印象がありますね。

過去4年データ、これまでの走り、調教などからある程度定まった中で、土曜日を迎えたんですが、昨日の結果からさらに頭を悩ませることとなりましたね。。。

この高松宮記念と同じ芝1200mで行われた10R岡崎特別は、1:07:04のレコード決着。前にいった馬、内に入った馬での決着となりました。今週からBコースの使用というところで、馬場に変化が出るのはわかりますが、それにしてもここまで高速馬場になるとは思ってもなかったので、再度組み直しとなりました。もちろん、メインまで芝レースもありますので、午後にはわずかに馬場も変化しているとは思いますが、今年はハイペース想定のもと、高速馬場に対応できるであろう馬たちから組んで勝負したいと思います。ではまず軸馬から。

マーチステークスの予想です。

中京競馬場でG1高松宮記念がありますので、このレースはどうしても注目度は低くなってしまいますが、過去このマーチステークスで好走歴がある馬や、前走同舞台から臨む馬など、まずまずのメンバーが揃ってくれましたね。

土曜日の結果からは、前に行く馬が有利な印象を受けましたので、前を取りたいであろうクリノスターオートウショウフリークあたりが面白いかなとも考えたんですが、展望でも挙げたようにクリノスターオーは、この距離では勝つかこないなの成績、トウショウフリークは長期休み明け。と、やはり成績や臨戦過程からは選びづらいところがありましたね。仮にこの2頭から好走馬が出てきても、一緒に好走することはないだろうと結論付け、結局、他の馬たちから中心に組み立てていくことにしました。ではまず軸馬から。
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