専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

カテゴリ: 2015 重賞 データ展望

朝日杯フューチュリティステークスのデータ展望です。

本日は、先週の結果から注目したい血統傾向をみていきたいと思います。

まずは、先週同じ舞台である、阪神外回り1600mで行われた3レースの結果を見ていきます。
■阪神ジュベナイルフィリーズ
1着:メジャーエンブレム(父ダイワメジャー=サンデーサイレンス系)
2着:ウインファビラス(父ステイゴールド=サンデーサイレンス系)
3着:ブランボヌール(父ディープインパクト=サンデーサイレンス系)

■3歳上1000万下
1着:リーサルウェポン(父ディープインパクト=サンデーサイレンス系)
2着:ベステンダンク(父タイキシャトル=ヘイロー系)
3着:ブランボヌール(父Birdstone=ミスプロ系)

■2歳未勝利
1着:ショウナンアヴィド(父ゼンノロブロイ=サンデーサイレンス系)
2着:レッドアヴァンセ(父ディープインパクト=サンデーサイレンス系)
3着:ナムラムサシ(父ディープインパクト=サンデーサイレンス系)
※着順:馬名(父の血統)を記載しています。

ターコイズステークスのデータ展望です。

まずは出走馬予定馬をみていきます。
馬名性齢負担
重量
騎手
アイライン
牝352.0松岡
アルマディヴァン
牝553.0田辺
オツウ
牝552.0
カフェブリリアント
牝555.0
カレンケカリーナ
牝553.0津村
キャットコイン
牝353.0柴田善
ケイアイエレガント
牝655.0吉田豊
ゴールデンナンバー
牝653.0秋山
シュンドルボン
牝453.0
シングウィズジョイ
牝353.0
ディープジュエリー
牝352.0柴山
ノットフォーマル
牝352.0
ノボリディアーナ
牝555.0
ペルフィカ
牝352.0菱田
メイショウスザンナ
牝654.0松田
レッドセシリア
牝552.0
レッドリヴェール
牝454.0内田博
※騎手は予定となります。

朝日杯フューチュリティステークスのデータ展望です。

まずは出走馬予定馬をみていきます。
馬名性齢負担
重量
騎手
アドマイヤモラール
牡255.0田辺
イモータル
牡255.0R.ムーア
ウインオスカー
牡255.0松山
エアスピネル
牡255.0武豊
キャプテンペリー
牡255.0大野
サイモンゼーレ
牡255.0
シャドウアプローチ
牡255.0
シュウジ
牡255.0岩田
ショウナンライズ
牡255.0池添
スリラーインマニラ
牡255.0
タイセイサミット
牡255.0A.アッゼニ
ツーエムレジェンド
牡255.0太宰
ハレルヤボーイ
牡255.0浜中
プリンシパルスター
牡255.0
ボールライトニング
牡255.0蛯名
ユウチェンジ
牡255.0川田将
ラヴアンドポップ
牡255.0
リオンディーズ
牡255.0M.デムーロ
※騎手は予定となります。

除外対象はコパノディール。

以上19頭が登録されています。

カペラステークスのデータ展望です。

本日は、先々週の京阪杯の予想時にも取り上げた重賞好走歴の有る馬・無い馬の傾向について取り上げたいと思います。

京阪杯では、これまでに重賞で好走歴の有る馬よりも、無い馬のほうが全体として好走率が高いという傾向を挙げていきました。今年は残念ながらその傾向通りとはならず、重賞好走歴が有る馬たちでの決着となり、機能しなかった内容となりますが、このカペラステークスも同じ様なことが言えますので、再度取り上げてみたいと考えました。

ではまず、第1回開催となった2008年以降、過去7年の全体成績を比較していきます。

チャレンジカップのデータ展望です。

本日は、前走レース別(クラス別)の傾向をざっくりと見ていきます。

前回の展望でも、前走G3、オープン組の数字は挙げていきましたが、再度比較も兼ねて、各前走レース(クラス別)別の成績を見ていきたいと思います。

データは、チャレンジカップに変わった過去3年と、同時期・同距離で行われていた鳴尾記念の過去6年(2011年~2006年)、計9年分となります。

阪神ジュベナイルフィリーズのデータ展望です。

本日は、キャリアの浅い2歳馬だからこそ注目したい、各成績別の傾向を取り上げたいと思います。

成績別というのは…
・連対率100%の成績
・3着内率100%の成績(連対率100%を除く)
・掲示板内100%の成績
・掲示板外(6着以下)がある成績

の4つ。

この4つに分類した各成績から、阪神ジュベナイルフィリーズの傾向を探っていきたいと思います。
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