専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

February 2015

フェブラリーSのデータです。

まずは出走予定馬を見ていきます。

共同通信杯、京都記念の回顧です。

共同通信杯は穴馬を選んでいったものの、傾向通り、上位人気馬の同士の堅い決着となりました。一方、京都記念では対抗に選んだ◯キズナ、▲スズカデヴィアスが2、3着となりわずかながらも的中となりました。では予想を振り返ります。

共同通信杯の予想です。

昨日のクイーンカップでは、4頭のディープインパクト産駒が出走し、2着、4着、5着、8着と4分の3が掲示板を占める結果となりました。距離は違いますが、この共同通信杯には、12頭中5頭のディープインパクト産駒が出走。加えて、勝利はないものの、ここ4年で連続好走が続いているということを考えれば、今回もここを中心に考えていきたいと思います。ではまず軸馬から。

京都記念の予想です。

復帰戦となるキズナ、今年初戦となるハープスター、オッズ的にも2強という形。どちらも能力を出しきればワンツーも考えられるので、今回は3頭目以降をどうするかというレースになりますね。この2頭は、どちらも京都が一番良く走るディープインパクト産駒ということで、どちらも来ないということは考えにくいので、この2頭を中心に予想といきます。

クイーンCの回顧です。

軸馬◎キャットコインが1着、対抗馬▲ミッキークイーン、穴馬△アンドリエッテ4着と、完全的中には惜しい結果で、堅い決着となりましたが、単勝、3連複と的中となりました(´∀`*)。では、予想を振り返ります。

クイーンCの予想です。

今回はキャリアを取るか近走の内容を取るかで少々悩みました。普通に考えれば、実績がある前走重賞組から推奨馬を探すのが妥当かなと思ったんですが、過去の傾向や枠順から手が出しづらい馬たちが多く、大きく空振ってしまうかもしれないですが、前走重賞組は流しに置き、そうでない組を中心に組み立てていきました。まずは軸馬と対抗馬から。
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