阪神ジュベナイルフィリーズ、カペラSの回顧です。
軸馬ショウナンアデラが勝利、対抗馬レッツゴードンキが2着と、堅い決着とはなりましたが、キッチリ的中となりました。予想記事にも書いたとおり、レッツゴードンキとかなり悩んだココロノアイが3着と見立ても良かったと思いますね。
そんな予想は以下の通りです。
軸馬ショウナンアデラが勝利、対抗馬レッツゴードンキが2着と、堅い決着とはなりましたが、キッチリ的中となりました。予想記事にも書いたとおり、レッツゴードンキとかなり悩んだココロノアイが3着と見立ても良かったと思いますね。
そんな予想は以下の通りです。
<阪神JF 2014 予想>
◎軸馬:H人気ブログランキング(※ショウナンアデラでした。)
◯対抗馬1:9レッツゴードンキ
▲対抗馬2:3コートシャルマン
△穴馬:H人気ブログランキング(※ダノングラシアスでした。)
☆流し:2、3、5、9、12、14、18番以外
<カペラS 2014 予想>
◎軸馬:C人気ブログランキング(※サトノタイガーでした。)
◯対抗馬1:2タールタン
▲対抗馬2:9サトノプリンシパル
△穴馬:C人気ブログランキング(※サウンドガガでした。)
☆流し:1、4、6、11、13、14番以外
まずは、阪神ジュベナイルフィリーズから。
今回は、特にいうことないくらい、これまで展望で書いてきたことが、きれいにそのまま結果につながったと思います。実際に複勝率6割越えのデータの記事内に、「父または母父ネイティブダンサー系の2頭、そうでない1頭」で決まるのでないかと書いた通り、そうなってくれましたので、このブログでは単勝と3連複で考えていますが、個人的に買っていた3連単も頭数少なくきちっと取らせていただきました(^^)。ただ今回は結局ネイティブダンサー系で固めた予想となりましたが、、展望記事で挙げた複勝率6割越えのデータに残れた4頭と、そうでない馬ということで名前を挙げたココロノアイ、ロカの6頭だけで良かったという点が少し反省となりますねφ(.. )。
今年、注目した点は来年も活かしたいと思いますし、また来週同じ舞台で行われる朝日杯フューチュリティステークスにも活用できる部分があると思うので、また記事を更新していければと思います。
続いて、カペラS。
軸馬サトノタイガーが2着、穴馬に挙げたサウンドガガが4着、対抗馬タールタンが5着と悔しい結果となりましたが、そもそも勝利馬であったダノンレジェンドを切ってしまっていました。軸馬サトノタイガーが記事をアップした前日の時点では5番人気も、結局7番人気となってくれたこと、そして荒れた結果となってくれたことで、複勝が5倍に跳ね上がったのが唯一の救いとなりました(ノд・。)。
今年は上位人気馬5頭が全馬敗れる形となり、過去の傾向には出ていなかった部分で、複勝のみとなりましたが、この結果をまた1つのデータとして、揉み直して来年につなげれればと思います。
今年もあと残り2週なりましたので、残る重賞は5レースとなりましたので、このまま的中を続けていければと思います。
新参者ですが、応援の方、
よろしくお願い致します。

◎軸馬:H人気ブログランキング(※ショウナンアデラでした。)
◯対抗馬1:9レッツゴードンキ
▲対抗馬2:3コートシャルマン
△穴馬:H人気ブログランキング(※ダノングラシアスでした。)
☆流し:2、3、5、9、12、14、18番以外
<カペラS 2014 予想>
◎軸馬:C人気ブログランキング(※サトノタイガーでした。)
◯対抗馬1:2タールタン
▲対抗馬2:9サトノプリンシパル
△穴馬:C人気ブログランキング(※サウンドガガでした。)
☆流し:1、4、6、11、13、14番以外
まずは、阪神ジュベナイルフィリーズから。
今回は、特にいうことないくらい、これまで展望で書いてきたことが、きれいにそのまま結果につながったと思います。実際に複勝率6割越えのデータの記事内に、「父または母父ネイティブダンサー系の2頭、そうでない1頭」で決まるのでないかと書いた通り、そうなってくれましたので、このブログでは単勝と3連複で考えていますが、個人的に買っていた3連単も頭数少なくきちっと取らせていただきました(^^)。ただ今回は結局ネイティブダンサー系で固めた予想となりましたが、、展望記事で挙げた複勝率6割越えのデータに残れた4頭と、そうでない馬ということで名前を挙げたココロノアイ、ロカの6頭だけで良かったという点が少し反省となりますねφ(.. )。
今年、注目した点は来年も活かしたいと思いますし、また来週同じ舞台で行われる朝日杯フューチュリティステークスにも活用できる部分があると思うので、また記事を更新していければと思います。
続いて、カペラS。
軸馬サトノタイガーが2着、穴馬に挙げたサウンドガガが4着、対抗馬タールタンが5着と悔しい結果となりましたが、そもそも勝利馬であったダノンレジェンドを切ってしまっていました。軸馬サトノタイガーが記事をアップした前日の時点では5番人気も、結局7番人気となってくれたこと、そして荒れた結果となってくれたことで、複勝が5倍に跳ね上がったのが唯一の救いとなりました(ノд・。)。
今年は上位人気馬5頭が全馬敗れる形となり、過去の傾向には出ていなかった部分で、複勝のみとなりましたが、この結果をまた1つのデータとして、揉み直して来年につなげれればと思います。
今年もあと残り2週なりましたので、残る重賞は5レースとなりましたので、このまま的中を続けていければと思います。
新参者ですが、応援の方、
よろしくお願い致します。
