専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

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ターコイズステークス(2018)の予想です。

今年は前回のデータ分析で取り上げた、母父サンデーサイレンス系の該当馬であるフロンテアクイーンカイザーバルの2頭に注目してたんですが、枠順発表でまさかの外枠横並びとなりました。。。
記事にも書きましたが、2頭ともに内寄りの枠が合うと思っていたので、この枠では積極的には狙いづらいというところで、フロンティアクイーンは実績を評価して相手に残しますが、カイザーバルは流しに回す形で、他の馬から中心に今回は勝負したいと思います。

朝日杯フューチュリティステークス(2018)のデータ分析です。

出走馬と枠順が確定しました。

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 過去10年
枠別成績
連対率 複勝率
1 1 クリノガウディー 牡2 54.0 藤岡 佑 2-0-0-6 25.0% 25.0%
2 2 グランアレグリア 牝2 54.0 ルメール 0-0-2-6 0.0% 25.0%
3 アスターペガサス 牡2 54.0 福永
3 4 ドゴール 牡2 54.0 津村 0-1-0-7 12.5% 12.5%
5 マイネルサーパス 牡2 54.0 丹内
4 6 アドマイヤマーズ 牡2 54.0 M.デムーロ 0-0-0-8 0.0% 0.0%
7 ソルトイブキ 牡2 54.0 四位
5 8 ディープダイバー 牡2 54.0 川田 0-2-0-6 25.0% 25.0%
9 イッツクール 牡2 54.0 松田
6 10 ヒラソール 牡2 54.0 岩田 0-1-0-7 12.5% 12.5%
11 ケイデンスコール 牡2 54.0 C.デムーロ
7 12 コパノマーティン 牡2 54.0 坂井 0-0-2-8 0.0% 20.0%
13 ニホンピロヘンソン 牡2 54.0 浜中
8 14 ファンタジスト 牡2 54.0 武 豊 2-0-0-8 20.0% 20.0%
15 エメラルファイト 牡2 54.0 ビュイック

枠順、出走馬、騎手に加えて、過去4年(舞台が阪神外回り芝1600m戦に変更後)の枠別成績(連対率、複勝率)を記載しています。

ターコイズステークス(2018)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アイライン 牝654.0北村宏
アンコールプリュ 牝352.0藤岡康
カイザーバル 牝553.0四位
カワキタエンカ 牝455.0池添
キョウワゼノビア 牝552.0田中勝
クリノラホール 牝552.0
ディメンシオン 牝453.0福永
デンコウアンジュ 牝555.0柴田善
ハーレムライン 牝352.0大野
フローレスマジック 牝454.0ルメール
フロンテアクイーン 牝555.0マーフィー
プリモシーン 牝355.0ビュイック
ベルーガ 牝354.0戸崎圭
ミエノサクシード 牝555.0川島
ミスパンテール 牝456.0横山典
メサルティム 牝350.0
リエノテソーロ 牝455.0田辺
リナーテ 牝453.0三浦
リバティハイツ 牝354.0北村友
レッドオルガ 牝454.0Cデムーロ

※騎手は想定です。

以上20頭が登録。

フルゲート16頭立てで…
アイライン
ベルーガ
メサルティム
クリノラホール
の4頭が除外対象となります。

朝日杯フューチュリティステークス(2018)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アスターペガサス 牡255.0福永
アドマイヤマーズ 牡255.0Mデムーロ
イッツクール 牡255.0松田
エメラルファイト 牡255.0ビュイック
クリノガウディー 牡255.0藤岡佑
グランアレグリア 牝254.0ルメール
ケイデンスコール 牡255.0Cデムーロ
コパノマーティン 牡255.0坂井
ソルトイブキ 牡255.0
ディープダイバー 牡255.0川田
ドゴール 牡255.0津村
ニホンピロヘンソン 牡255.0浜中
ヒラソール 牡255.0岩田
ファンタジスト 牡255.0武豊
マイネルサーパス 牡255.0丹内

※騎手は想定です。

以上15頭が登録。全馬出走可能となります。

カペラステークスの予想です。

今年はこのデータから狙ってみたいと思う好走データがひとつあり、該当馬は1頭しかいないんですが、そこまで人気になっている馬ではないので、その穴馬から中心にレースを楽しみたいなと思います。

阪神ジュベナイルフィリーズの予想です。

今年は前回のデータ分析で取り上げた、10年連続好走条件を満たした該当馬たちから対抗馬に選んでいき、登録の時点から注目していた軸馬・穴馬候補がいますので、これらを組み合わせた形tで勝負してきたいと思います。

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