共同通信杯(2019)のデータ分析です。
まずは出走予定馬から。
馬名 | 性齢 | 負担 重量 | 騎手 |
---|---|---|---|
アドマイヤマーズ | 牡3 | 57.0 | デムーロ |
クラージュゲリエ | 牡3 | 57.0 | 武豊 |
ゲバラ | 牡3 | 56.0 | 大野 |
シュヴァルツリーゼ | 牡3 | 56.0 | 石橋脩 |
ダノンキングリー | 牡3 | 56.0 | 戸崎圭 |
ナイママ | 牡3 | 56.0 | 柴田大 |
フォッサマグナ | 牡3 | 56.0 | ルメール |
マードレヴォイス | 牡3 | 56.0 | 三浦 |
以上8頭が登録。全馬出走可能となります。
February 05, 2019
共同通信杯(2019)のデータ分析です。
まずは出走予定馬から。
馬名 | 性齢 | 負担 重量 | 騎手 |
---|---|---|---|
アドマイヤマーズ | 牡3 | 57.0 | デムーロ |
クラージュゲリエ | 牡3 | 57.0 | 武豊 |
ゲバラ | 牡3 | 56.0 | 大野 |
シュヴァルツリーゼ | 牡3 | 56.0 | 石橋脩 |
ダノンキングリー | 牡3 | 56.0 | 戸崎圭 |
ナイママ | 牡3 | 56.0 | 柴田大 |
フォッサマグナ | 牡3 | 56.0 | ルメール |
マードレヴォイス | 牡3 | 56.0 | 三浦 |
以上8頭が登録。全馬出走可能となります。
February 03, 2019
January 29, 2019
東京新聞杯(2019)のデータ分析です。
まずは出走予定馬から。
馬名 | 性齢 | 負担 重量 | 騎手 |
---|---|---|---|
インディチャンプ | 牡4 | 56.0 | 福永 |
グァンチャーレ | 牡7 | 56.0 | - |
ゴールドサーベラス | 牡7 | 56.0 | 大野 |
サトノアレス | 牡5 | 56.0 | 柴山 |
ショウナンアンセム | 牡6 | 56.0 | ミナリク |
ジャンダルム | 牡4 | 56.0 | 武豊 |
ストーミーシー | 牡6 | 56.0 | 杉原 |
タワーオブロンドン | 牡4 | 57.0 | ルメール |
テトラドラクマ | 牝4 | 54.0 | 田辺 |
ヤングマンパワー | 牡7 | 57.0 | ブロンデル |
リライアブルエース | 牡6 | 56.0 | 坂井 |
レアリスタ | 牡7 | 56.0 | 石橋脩 |
レイエンダ | 牡4 | 56.0 | 北村宏 |
レッドオルガ | 牝5 | 54.0 | 北村友 |
ロードクエスト | 牡6 | 57.0 | 三浦 |
ロジクライ | 牡6 | 57.0 | 横山典 |
以上16頭が登録。全馬出走可能となります。
January 26, 2019
根岸ステークス(2019)の予想です。
今年は少し前の重賞レースで軸馬に期待した1頭から中心に組み立てていきました。前に軸馬にした時は4着と惜しくも馬券内には届かなかったんですが、今回はその時よりもさらに条件が好転するとみていますので、再度同じ馬から狙っていきたいと思います。
January 21, 2019
根岸ステークス(2019)のデータ分析です。
まずは出走予定馬から。
馬名 | 性齢 | 負担 重量 | 騎手 |
---|---|---|---|
キタサンミカヅキ
| 牡9 | 58.0 | 森泰斗 |
クインズサターン
| 牡6 | 56.0 | 四位 |
クロスケ
| 牡4 | 55.0 | - |
ケイアイノーテック
| 牡4 | 58.0 | 藤岡佑 |
コパノキッキング
| セ4 | 56.0 | マーフィー |
サイタスリーレッド
| 牡6 | 56.0 | - |
サトノファンタシー
| 牡6 | 56.0 | 岩田 |
サンライズノヴァ
| 牡5 | 57.0 | 戸崎圭 |
ノボバカラ
| 牡7 | 56.0 | ミナリク |
ヒロブレイブ
| 牡6 | 56.0 | - |
マテラスカイ
| 牡5 | 57.0 | 武豊 |
メイショウウタゲ
| 牡8 | 56.0 | 酒井 |
モーニン
| 牡7 | 58.0 | 和田 |
ヤマニンアンプリメ
| 牝5 | 54.0 | 内田博 |
ユラノト
| 牡5 | 56.0 | ルメール |
ラブバレット
| 牡8 | 56.0 | 大野 |
レッドゲルニカ
| セ6 | 56.0 | - |
ワンダーリーデル
| 牡6 | 56.0 | 柴田大 |
以上18頭が登録。
フルゲート16頭立てで…
ヤマニンアンプリメ
ヒロブレイブ
の2頭が除外対象となります。
November 24, 2018
ジャパンカップの予想です。
現在オッズの方は、牝馬クラシック3冠を達成したアーモンドアイが1倍台。これまでの走りからは不安よりも期待の方が多いということろで、このオッズになるのは仕方ないですね。
実際ジャパンカップにおいての牝馬の好走率は高いですし、3歳牝馬ということで斤量も恵まれるのもプラス。また同じく牝馬3冠を達成したジェンティルドンナは、3歳でジャパンカップを制していますので、同じ流れになっても、それはそれで見てみたい気持ちもありますね。
ただ、今年は枠順が確定していからここから買ってみたいと思う1頭が他にいますので、アーモンドアイはもちろん相手に置きますが、その1頭から中心に参加したいと思います。