専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

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アルゼンチン共和国杯(2021)のデータ分析です。

本日は、過去の好走馬の約半数が該当していた10年連続好走データについて取り上げたいと思います。
まずは過去の該当馬たちを挙げていきます。

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本日はアルゼンチン共和国杯(2021)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アイアンバローズ牡454.0kg石橋脩
アイスバブル牡655.0kg
アドマイヤアルバセ653.0kg吉田豊
アンティシペイト牡455.0kg横山武
オーソリティ牡457.5kgC.ルメール
オウケンムーン牡656.0kg菅原明
コトブキテティス牝451.0kg
ゴーストセ554.0kg鮫島駿
サトノソルタス牡655.0kg大野
ディアマンミノル牡454.0kg
トーセンカンビーナ牡555.0kg石川
フライライクバード牡455.0kg岩田望
ボスジラ牡556.0kg田辺
マイネルウィルトス牡556.0kgM.デムーロ
レクセランス牡454.0kg戸崎圭
ロードマイウェイ牡556.0kg

以上16頭が登録。
フルゲート18頭立てで、全頭出走可能となります。

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アルゼンチン共和国杯(2020)の予想です。

土曜日の芝レースは、どのレースも内をあけて直線に入る場面が目立ちましたね。荒れた内を除けば、馬場はフラット。ペースが速くなれば外差しがより効きやすく、ペースが落ち着けば、ロスなく立ち回った馬が有利という印象を受けました。

今年はフルゲートながら確たる逃げ馬は不在。展開面は読みづらいですが、後半ペースが上がっていくにせよ、前半はかなりゆっくり流れると想定しています。スローペースを避けたい馬が早めに動いていく可能性はありそうですが、それでも脚をじっくり溜める、自分の競馬を崩さない馬が有利になると考えました。末脚堅実な馬たちを中心に勝負したいと思います。

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アルゼンチン共和国杯(2020)のデータ分析です。

本日は、過去10年変わらずの傾向で、好走率は決して高くはないものの、出走ががあれば必ず馬券になっている連続好走データについて見ていきたいと思います。

まずは過去の該当馬たちを挙げていきます。

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本日はアルゼンチン共和国杯(2020)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から挙げていきます。

馬名性齢負担
重量
騎手
アールスター牡556.0kg長岡
アイスバブル牡555.0kg横山武
アドマイヤジャスタ牡456.0kg
エアウィンザーセ657.0kg横山典
オーシャンビュー牡750.0kg
オーソリティ牡354.0kgルメール
オセアグレイト牡455.0kg三浦
ゴールドギア牡553.0kg田辺
サトノルークス牡456.0kg大野
サンアップルトン牡455.0kg柴田善
サンレイポケット牡555.0kg荻野極
タイセイトレイル牡555.0kg坂井
トーセンカンビーナ牡455.0kgMデムー
ナムラドノヴァン牡551.0kg
バレリオ牡555.0kg津村
ヒュミドールセ451.0kg吉田豊
プリンスオブペスカ牡654.0kg丸山
ベストアプローチセ656.0kg江田照
ミュゼエイリアンセ853.0kg横山和
メイショウテンゲン牡456.0kg池添
ユーキャンスマイル牡558.0kg岩田康
ラストドラフト牡456.0kg戸崎圭
※騎手は想定です。

以上22頭が登録。

フルゲート18頭立てで、
ベストアプローチ
オーシャンビュー
ヒュミドール
ナムラドノヴァン

の4頭が除外対象となります。

アルゼンチン共和国杯(2019)の予想です。

土曜日のメインレース京王杯2歳ステークスはレコード決着と、今週も変わらずの高速馬場です。先週よりも上がりがかかる馬場には変わったものの、それでも先行勢が有利に働くのは変わりないとみていますので、高速馬場と脚質面から評価したい馬たちを中心に狙っていきたいと思います。

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