専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

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ニュージーランドトロフィー(2023)の予想です。

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本日はニュージーランドトロフィー(2023)の予想オッズと上位馬考察です。

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ニュージーランドトロフィー(2022)の予想です。

<馬場想定>
先週から中山はBコース替わり。ペースによっては差し決着になったレースもありますが、全体としては先行馬の活躍が目立っていたいと思います。今週も同様くらいの馬場で考えていきました。

<展開予想>
1200m戦でも逃げたことがあるジャングロか、逃げて2勝を上げるリューベックのどちらかがレースを引っ張っていきそう。
先行馬はそれなりに揃っていますので、平均ペース~ややハイペースを想定しました。

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本日はニュージーランドトロフィー(2022)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アバンチュリエ牡356.0kg横山武
エイシンシュトルム牡356.0kg石川
エンペザー牡356.0kg坂井
サーマルウインド牝354.0kg岩田康
ジャングロ牡356.0kg
ティーガーデン牡356.0kgC.ルメール
デュガ牡356.0kg
デルマグレムリン牡356.0kgM.デムーロ
ベルウッドブラボー牡356.0kg丸山
マテンロウオリオン牡356.0kg横山典
モチベーション牝354.0kg秋山稔
リューベック牡356.0kg吉田隼

以上12頭が登録。
フルゲート16頭立てで、全頭出走可能となります。

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ニュージーランドトロフィー(2021)の予想です。

中山は先週からBコース替わり。同舞台で行われたダービー卿CT、日曜日の10R両国特別は差し馬が勝利するも、どちらも逃げた穴馬が4着に粘り込む結果でした。
コース替わりで若干は前有利があったと思いますが、それでも差し馬も同じくらい活躍していましたので、フラットな馬場を想定して予想していきました。

昨年のニュージーランドトロフィーは前半が速くなり、差し馬が上位を占める結果となったものの、今年はそこまでペースは上がらないと思っています。
逃げそうなのはバスラットレオンゲンパチミーティアくらい。どちらも飛ばして逃げるタイプではないので、前半はゆったり流れると想定。前めでレースを運べた馬たちが有利になるとみて、各馬選んでいきました。

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本日はニュージーランドトロフィー(2021)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アヴェラーレ牝354.0kgルメール
クインズセージ牝354.0kg吉田豊
ククナ牝354.0kg田辺
ゲンパチミーティア牡356.0kg
ゴールドチャリス牝354.0kg
サトノブラーヴ牡356.0kg石橋脩
シティレインボー牡356.0kg横山典
シュバルツカイザー牡356.0kg石川
スパークル牝354.0kg岩田望
タイムトゥヘヴン牡356.0kgMデムー
トーセンウォーリア牡356.0kg武藤
ドゥラモンド牡356.0kg横山武
ドラミモン牡356.0kg
バスラットレオン牡356.0kg藤岡佑
フレンドパル牝354.0kg江田照
ブルーシンフォニー牡356.0kg丸山
ブルーバード牝354.0kg
ユキノファラオ牡356.0kg柴田善
ロンギングバース牡356.0kg横山和
ワーズワース牡356.0kg北村宏
ワザモノ牡356.0kg
ヴィジュネル牡356.0kg内田博

以上22頭が登録。

フルゲート16頭立てで、
トーセンウォーリア
クインズセージ
サトノブラーヴ
シティレインボー
ドラミモン
フレンドパル

の6頭が除外対象となります。

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