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京都牝馬S(2016)
京都牝馬Sデータ分析

京都牝馬ステークスのデータ展望です。

本日は、過去10年連続して、好走が見られるある条件について見ていきたいと思います。まずは過去10年、条件を満たした好走馬を挙げていきます。
■2015年
2着(15番人気):ゴールデンナンバー

■2014年
1着(2番人気):ウリウリ

■2013年
1着(1番人気):ハナズゴール
3着(10番人気):ベストクルーズ

■2012年
1着(2番人気):ドナウブルー

■2011年
2着(1番人気):ヒカルアマランサス

■2010年
1着(1番人気):ヒカルアマランサス
2着(7番人気):ベストロケーション

■2009年
1着(6番人気):チェレブリタ

■2008年
2着(9番人気):ザレマ

■2007年
3着(3番人気):アグネスラズベリ

■2006年
1着(4番人気):マイネサマンサ

以上、12頭。
※着順(当日人気):馬名、の順で記載。


上記12頭の好走馬に共通した点、それは…前走上がり3Fタイム2位以内です。

京都外回りということもあり、最後の直線でしっかりと末脚を伸ばしてこれる馬が、この10年、毎年のように活躍がみられます。

今年から距離が1600m→1400mに変わりますので、傾向が変わってしまう可能性も考えられますが、外回りという点は変わりません。また大波乱となった昨年も、この傾向はなんとか残りましたので、距離が変更されても、この傾向は引き継がれるのではないかと、今年も追っていきたい点と考えています。


続いて少し、数字の面を見ていきます。
■前走上がり3Fタイム2位以内(過去10年、全体成績)
6-4-2-26(連対率26.3%、複勝率31.6%)

この全体成績から、ざっくりと「前走人気」、「前走着順」で分けていくと、以下の通りとなります。

■前走人気別
・前走5番人気以内
5-4-1-15(連対率36.0%、複勝率40.0%)

・前走6番人気以下
1-0-1-11(連対率7.7%、複勝率15.4%)


■前走着順別
・前走5着以内
6-4-1-19(連対率33.3%、複勝率36.7%)

・前走6着以下
0-0-1-7(連対率0.0%、複勝率12.5%)

と、月並みではありますが、前走人気馬、前走着順が上位だった馬が良い傾向となっています。



□該当馬
ウキヨノカゼ(前走スプリンターズS 9番人気3着)
ゴールデンナンバー(前走カーバンクルS 11番人気6着)
ディープジュエリー(前走ターコイズS 2番人気6着)
マジックタイム(前走節分S 1番人気1着)
※()内は、前走レース、人気、着順を記載。

出走予定馬の中で、前走上がり3Fタイム2位以内ないのは、上記4頭。

前走人気、着順と共に良いのはマジックタイム1頭のみ。クイーンカップ2着の実績はありますが、条件上がりなので、人気はそこそこに落ち着いてくれそう。穴っぽいところではありますが、1400mで父ハーツクライというのは、なんともイメージが湧かないですね。

父の血統というところでは、ディープインパクト産駒であるディープジュエリー。初の1400mとなりますが、非根幹距離での実績を考えれば、こちらの方が魅力を感じますね。ただ先に挙げた通り、前走6着というところがひっかかります。

ゴールデンナンバーは、昨年の2着馬。近走内容からは末脚は衰えていませんが、前走の人気・着順からは厳しい印象。また昨年波乱の中での好走ということを考えれば、今年は出番はなさそうかなと。

ウキヨノカゼは、この4頭の中では、唯一人気を集めそうなの1頭。今回休み明け+初の京都舞台となりますので、状態面と適正が気になりますね。1戦様子が見たいところがありますね。

と全く定まってはいませんが、この10年の傾向を考えれば、この中から最低1頭、もしくは2頭の好走馬が期待できるのではないでしょうか。そこそこの人気に留まってくれそうなマジックタイムディープジュエリーが絡んでもらいたいところがありますが、どうなるでしょうか。枠順含め、もう少し悩みたいと思います。

以上が、過去10年、連続好走が見られる注目したい傾向となります。



最後に、今回見ていった傾向とは違うところから、注目したい穴馬候補を。
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(※リーサルウェポンでした。)
です。

近走内容からは状態面は良さそう。この距離でも好走歴がありますし、父の血統面も◯。予想オッズでも人気がなかったので、当日も同じような人気になれば穴馬候補として考えたいですね。

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