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キーンランドC(2015)
キーンランドC データ分析

キーンランドCのデータ展望です。

まずは重賞に格上げされた2006年以降の結果を見ていきます。以下の通りです。
<過去9年(2014年~2006年)、好走馬の当日人気>
1着馬 2着馬 3着馬 天候 馬場 出走数
2014 3番人気 1番人気 5番人気 16頭
※2013 4番人気 1番人気 6番人気 稍重 16頭
2012 3番人気 1番人気 4番人気 14頭
2011 1番人気 6番人気 4番人気 16頭
2010 2番人気 6番人気 8番人気 16頭
2009 2番人気 13番人気 1番人気 16頭
2008 16番人気 2番人気 1番人気 16頭
2007 4番人気 2番人気 3番人気 15頭
2006 4番人気 1番人気 2番人気 16頭
※2013年は函館開催

稀に二桁人気馬も好走していますが、好走馬27頭中21頭は当日5番人気以内と、比較的堅い決着が多い過去の結果となっています。2010年には、6番人気以下から2頭の好走馬が出てきましたが、それ以外の年は出てきて1頭もしくはゼロなので、人気馬だけで固めていくのか、穴馬を狙っていくのか、少し悩ましい所ではありますね。


今年の結果が堅い決着であっても、傾向的にはなんら驚きではありませんが、2011年以降(函館開催も含め)、ずっと6番人気以内の馬たちで決着していますので、そろそろ7番人気以下から好走を期待したいというところで、本日は穴馬探しです。この過去9年、6番人気以下から好走した6頭から、注目したい点を挙げていきます。

過去の好走馬から注目したい点は…
・芝1600m以下の重賞連対馬
・札幌巧者 または 札幌初挑戦(2013年、函館開催時は、芝函館で考えています。)
・非父サンデーサイレンス系

の3点です。

2013年6番人気3着だったシュプリームギフトは、父がディープインパクト(サンデーサイレンス系)となりますので、3つ目は該当していません。ただ、この年は札幌ではなく函館開催でしたので、札幌開催だった残りの5頭で考えれば、上記3点は好走馬の共通点となります。

該当馬がわずかしかいませんので、今年で崩れる…なんてことも考えられますが、中でも注目したいのは1つ目に挙げた芝1600m以下の重賞連対経験。2008年ブービー人気で勝利したタニノマティーニも、過去を遡れば、富士ステークス2着の実績がありました。この実績があるとないとでは、該当馬の数も大きく変わってきますので、ここが一番崩れてほしくないなと思う、注目したい点の一つと考えています。


出走馬の中で、芝1600m以下の重賞連対経験がある該当馬を見ていきます。
■父サンデーサイレンス系
ウキヨノカゼ(父オンファイア)
トーホウアマポーラ(父フジキセキ)
クールホタルビ(父マツリダゴッホ)

■非父サンデーサイレンス系
スギノエンデバー(父サクラバクシンオー)
タガノアザガル(父バゴ)
マジンプロスパー(父アドマイヤコジーン)
の各3頭ずつ、計6頭。
※父サンデーサイレンス系、非父サンデーサイレンス系で分けています。
※当日人気が濃厚なティーハーフレッドオーヴァルローブティサージュは省いています。

全ての傾向が続いてくれるのであれば、非父サンデー系の3頭に注目したいですね。どの馬たちも不安がありますが、中でもスギノエンデバーがこの中では気になる1頭ですね。前走同じ舞台で、また前々走は函館で敗れていますので、そもそも洋芝適性がどうなのかというところで不安はありますが、前走は位置取り的に自分の競馬をしたように映りませんでした。また今回デムーロに乗り替わりというところでも、なんとも不気味に感じますね。枠順にもよりますが、現時点では穴馬候補の1頭と考えています。

また、今回見ていった傾向には合っていないんですが、その他で注目したいもう1頭の候補を。
D人気ブログランキング(※レンイングランドでした)

前々走の走りからは洋芝適正もありそうで、なによりもこの距離では安定して走れています。前走からの舞台変わりはプラスだと思いますし、再度ここで見直したいというところでも注目したい1頭と考えています。あとは当日どれくらいの人気になるのか次第ですね。

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