阪急杯のデータ展望です。

まずは1400mに距離が変わった2006年以降、過去9年の結果を見ていきます。
<過去9年(芝1400mに定められた2006年以降)、好走馬の当日人気、天候、馬場、出走数>
1着馬 2着馬 3着馬 天候 馬場 出走数
2014 2番人気 8番人気 5番人気 16頭
2013 1番人気 2番人気 11番人気 16頭
2012 4番人気 3番人気 1番人気 16頭
2011 4番人気 1番人気 5番人気 16頭
2010 2番人気 5番人気 7番人気 16頭
2009 7番人気 3番人気 2番人気 16頭
2008 3番人気 1番人気 6番人気 16頭
2007 3番人気 4番人気 2番人気 16頭
2006 11番人気 3番人気 1番人気 不良 15頭
※1番人気:赤、2番人気:青、3番人気:黄、4番人気:ピンク、5番人気:緑で色分けしてます。

過去9年の中で、1~5番人気馬で決着したのは3回。残りの6年は、下位人気馬の好走も見られますが、必ず1~5番人気馬から2頭の好走馬が出ており、好走馬27頭中、6番人気以下だった馬たちはわずか6頭。穴馬の好走がない訳ではないですが、積極的に狙っていくのは少し違うような印象を持ちます。それよりかは人気馬をしっかりと固めて、広めにとりにいくという方が安全策のように思える傾向となっているのではないでしょうか。


こういった結果・流れがありますが、本日はいつもどおり穴馬探しといきます。該当馬が少ないのざっくりとはなりますが、6番人気以下から好走した馬たち6頭から、注目したい点を挙げていきます。以下の通りです。
・近3走以内に5着以内
・G1またはG2戦で3着以内の好走歴
・馬番6番以内
・持続力の血統背景(ダンジグ、ノーザンテースト、グレイソヴリンなど)

の4点。

好走馬6頭中5頭は、これら4つの点を全てクリアしていました。唯一、該当しなかった1頭は2006年のブルーショットガン。近走内容、血統面はクリアしていましたが、馬番9番発走で重賞実績がありませんでした。ただ、この年は不良馬場での開催となり、例外的な結果だったと考えています。

以上が、過去6番人気以下から好走した6頭(実質5頭)から注目したい点となります。

該当馬が少ないというところからは心もとないなと感じる部分もありますが、1400mという非根幹距離、開幕週という馬場状態を考えれば、今年もこれが通用しても良いのではないかと考えています。データは積み重ねというところもありますので、これらの点が今年も、そして来年以降も、どこまで続いてくれるのかというところも期待したい気持ちがありますね。


今回挙げた点は前回アーリントンカップの展望と同様に、枠順が重要な要素となります。それは明日以降の発表となりますので、最後に、枠順以外の部分をクリアしている馬たちを挙げたいと思います。以下の通りです。
F人気ブログランキング(※エールブリーズでした。)
オリービン
ローブティサージュ
テイエムイナズマ
キングズオブザサン
F人気ブログランキング(※サドンストームでした。)
の6頭。

当日5番人気以内に入りそうな馬たちは挙げていません(当日人気になる馬が含まれていたらすいません)。7頭というのは該当馬が多いですが、出走除外対象馬も多く含まれますので、明日にはもう少し絞れてくれるか思います。今年は人気になるであろう馬たちに不安な点も多いので、この中から穴馬として好走馬が出てきてくれればと考えています。

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