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函館2歳S(2016)
函館2歳S データ分析

函館2歳ステークスのデータ展望です。

本日は、昨年に引き続き、前走未勝利戦組の傾向を取り上げたいと思います。

出走予定馬の中ではそこまで数は多くなんですが、昨年は前走新馬戦組のみでの決着となりましたので、流れを考えれば今年は1頭くらいは好走馬が出てきてもおかしくはないかなと。そんなところから注目したい組と考えています。

函館2歳ステークス 2016 データ:前走未勝利組の傾向

まずは、各前走レース別の全体成績から。

前走新馬戦組
8-2-8-57(連対率13.3%、複勝率24.0%)

前走未勝利戦組
0-4-0-23(連対率、複勝率14.8%)

前走その他のレース組
1-3-1-23(連対率14.3%、複勝率17.9%)

と、全体としては上記の通りとなります。

こう並べていくと、前走未勝利戦組は劣勢。その他のレース組の方がやや上となっています。ただ、その他のレース組の好走馬は全馬、2012年に廃止となった前走ラベンダー組となりますので、今後は未勝利戦組の活躍が増えていくのではないかと考えています。



前走未勝利戦組の好走馬は4頭しかいませんので、今後は傾向が変わってくる可能性も考えられますが、この4頭には共通点がありましのたで、その部分に注目したいと思います。

前走未勝利戦組の好走馬4頭に共通した点は…
・前走2着馬を0.3秒以上離して勝利
・前走函館芝1200m

の2点です。

以上、2点を満たした該当馬は➝0-4-0-5(連対率、複勝率44.4%)となります。

前走はこの函館2歳ステークスと同舞台、且つ2着馬以下をしっかりと離して勝利している馬が良い傾向となっています。そろそろ傾向に変化がでてきそうかなと心配なところもありますが、この2点を満たせなかった該当馬は、0-0-0-18となりますので、崩れるまでは追っていきたいですね。



■前走未勝利戦組の該当馬
ドゥモワゼル(前走函館芝1200m、着差:-0.7秒)
フクノクオリア(前走函館芝1200m、着差:-0.2秒)
ラッシュアウト(前走函館芝1200m、着差:-0.2秒)
ルイ(前走東京芝1400m、着差:1.0秒)
の4頭。
※()内は前走舞台と、着差を記載。

この4頭の中で、先に挙げた好走データに該当しているのは、ドゥモワゼルの1頭のみ。

該当馬が1頭というのは心もとないところもありますが、前走も強い走りでしたし、前々走の新馬戦では、当日1番人気が濃厚なモンドキャンノに次ぐ2着と、どちらも評価できる内容だったと思います。傾向的には2着馬しか出てきていないので、勝利には届かない可能性もあるでしょうが、昨年の該当馬は好走できなかったので、流れを考えれば今年は期待して良いのかなと注目しています。

以上、過去10年(2009年札幌開催を除く)、前走未勝利戦組の傾向となります。





最後に、そこまで人気にならないであろう中ではC人気ブログランキング(※ガーシュウィンでした)に注目しています。

臨戦過程は良くない印象ですが、前走の走りからはまだまだ余裕があるように映りましたし、勝ちっぷりも良かったですね。当日人気にはならないでしょうから、抑えておきたい穴馬候補の1頭と考えています。

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