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中日新聞杯(2016)
中日新聞杯データ分析

中日新聞杯のデータ展望です。

本日は、中京競馬場改装後、過去4年の結果から、注目したい点をみていきます。

過去の結果ということで、まずは過去4年、好走馬たちの前走レースを挙げていきます。
<過去4年、好走馬の前走レース、前走人気、前走着順>
1着馬 2着馬 3着馬
2015 アメリカ
ジョッキーC
11番人気 5着 中山金杯 5番人気 3着 小倉大賞典 7番人気 5着
2014 飛鳥S 3番人気 1着 京都記念 3番人気 4着 有馬記念 14番人気 12着
2013 アメリカ
ジョッキーC
4番人気 4着 中山金杯 4番人気 2着 日経新春杯 4番人気 3着
2012 小倉大賞典 10番人気 2着 小倉大賞典 12番人気 4着 日経新春杯 3番人気 3着


この4年の結果から、まず注目したいのは、前走着順ですね。
好走馬12頭中11頭は、前走掲示板内、前走5着以内の馬たちとなっています。今年は前走5着位内の馬が9頭、6着以下が9頭と、半々に分かれていますが、この傾向が引き継がれるのであれば、前走5着以内の馬たちから組み立てていくのが一つと考えられますね。


次に、気になったのは、前走レースです。
ここ4年連続で、前走G2組から最低1頭は好走馬が出てきます。G3組も同じくらい健闘していますので、かろうじてというところは否めないですが、今年もこの傾向に続いて、前走G2組から好走馬を期待したいなと考えています。


ちなみに、前走G2組から好走した全馬に共通した点として…
・前走5着以内
・当日5番人気以内

の2点が挙げられます。

前走G2組の全体成績は2-1-2-14(連対率15.8%、複勝率26.3%)で、「前走5着以内」、「当日5番人気以内」、どちらから絞り込んでも、2-1-2-5(連対率30.0%、複勝率50.0%)となり、数字上は、2頭に1頭が好走するデータとなります。


□前走G2組の該当馬
サトノノブレス(前走:日経新春杯 4番人気3着)
ショウナンバッハ(前走:京都記念 7番人気14着)
ヒストリカル(前走:京都記念 10番人気4着)
ヤマニンボワラクテ(前走:アメリカジョッキークラブカップ 6番人気5着)
ライズトゥフェイム(前走:アメリカジョッキークラブカップ  4番人気11着)
レコンダイト(前走:アルゼンチン共和国杯 5番人気10着)
の5頭。
※()内は、前走レース、人気、着順を記載しています。

当日人気はさておき、先に挙げた前走着順で言えば…
サトノノブレス
ヒストリカル
ヤマニンボワラクテ

の3頭が期待できそうかと。

当日人気で言えば、サトノノブレスとヒストリカルが有力なんでしょうが、そろそろ下位人気馬の好走も期待したいというところでは、ヤマニンボワラクテに注目したいですね。

ヤマニンボワラクテは、中京芝舞台は4戦をこなし2-1-1-0と、安定した走りを見せています。前走は初の重賞挑戦で5着と健闘。実績がない分、若干、力は足りない印象ですが、得意の舞台に変わるというところでは再度追ってみたい穴馬候補の1頭とみています。サンデー系の血を持っていないので、切れ脚勝負では分が悪いでしょうが、よりスタミナを活かせる展開になってくれれば、前走以上の着順を期待できるのではないでしょうか。

以上が、過去4年の結果から注目したい点となります。


データとしては、たったの4年分となりますので、今年でガラッと変わってしまう可能性も考えられますが、傾向としては追っていきたい部分がありますし、先に挙げた前走5着以内の3頭は、過去馬券になっているディープインパクト、キングカメハメハ産駒ですし、適性や実績を考えれば、普通にチャンスはありそうかと。ここから1、2頭は中心に組み立てていきたいなと、現時点では考えています。



最後に、前走G2組以外の組からから注目している軸馬候補を。
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(※ケツァルテナンゴでした)
です。

重賞実績がないのでその点は不安ではありますが、特にこの距離での実績を評価したい1頭で、これまで戦ってきた馬たちを考えれば、力はここでも十分に足りるとみています。産駒の成績としても、この中京舞台は相性が良い舞台となりますので、1発を期待したい穴馬候補と考えています。

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