専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

November 2017

京都2歳ステークスの予想です。

先週の東スポ杯2歳ステークスに続き、このレースも少頭数立てということで、先週以上に買いづらい印象はあるんですが、期待したい2頭がいますので、ここから中心に少しだけ参加したいと思います。

ジャパンカップのデータ分析です。

出走馬と枠順が確定しました。
馬番 馬名 騎手 過去10年
枠別成績
連対率 複勝率
1 1 シュヴァルグラン 牡5 ボウマン 2-2-3-13 20.0% 35.0%
2 レイデオロ 牡3 C.ルメール
2 3 ギニョール 牡5 ミナリク 2-0-1-17 10.0% 15.0%
4 キタサンブラック 牡5 武豊
3 5 サウンズオブアース 牡6 田辺 2-1-2-15 15.0% 25.0%
6 イキートス 牡5 ポルク
4 7 ディサイファ 牡8 柴山 1-0-0-19 5.0% 5.0%
8 ソウルスターリング 牝3 C.デムーロ
5 9 レインボーライン 牡4 岩田
0-3-1-16 15.0% 20.0%
10 ブームタイム 牡6 パリッシュ
6 11 マカヒキ 牡4 内田 0-1-0-18 5.3% 5.3%
12 サトノクラウン 牡5 M.デムーロ
7 13 シャケトラ 牡4 福永 1-0-2-23
3.8% 11.5%
14 アイダホ 牡4 R.ムーア
8 15 ワンアンドオンリー 牡6 横山典 2-3-1-23 17.2% 20.7%
16 ヤマカツエース 牡5 池添
17 ラストインパクト 牡7 戸崎

枠順、出走馬、騎手に加えて、過去10年の枠別成績(連対率、複勝率)を記載しています。

京都2歳ステークスのデータ分析です。

まずは出走予定馬から。
馬名性齢負担
重量
騎手
アイトーン
牡255.0国分恭
エントシャイデン
牡255.0
グレイル
牡255.0武豊
ケイティクレバー
牡255.0小林
シスターフラッグ
牝254.0岩田
スラッシュメタル
牡255.0M.デムーロ
タイムフライヤー
牡255.0C.デムーロ
ナムラアッパレ
牡255.0
ブロンズケイ
牡255.0
マイハートビート
牡255.0
ランリーナ
牝254.0
※騎手は想定となります。

以上11頭が登録。

先週の東スポ杯2歳ステークス同様、こちらも少頭数となりそうですね。

京阪杯のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。
馬名性齢負担
重量
騎手
アットザシーサイド
牝454.0四位
アルマワイオリ
牡556.0A.アッゼニ
イッテツ
牡556.0石橋
ジューヌエコール
牝354.0北村友
セイウンコウセイ
牡456.0松田
ソルヴェイグ
牝454.0川田
タマモブリリアン
牝454.0吉田隼
ダイシンサンダー
牡656.0和田
ティーハーフ
牡756.0国分優
ナックビーナス
牝454.0
ナリタスターワン
牡556.0
ネロ
牡658.0吉原
ヒルノデイバロー
牡656.0古川
ビップライブリー
牡456.0大野
ピンポン
牡756.0
フィドゥーシア
牝555.0三浦
メラグラーナ
牝555.0A.シュタルケ
ラインスピリット
牡656.0
※騎手は想定となります。

以上18頭が登録。

フルゲート18頭立てのため、除外対象馬はいません。

ジャパンカップのデータ分析です。

まずは出走予定馬から。
馬名性齢負担
重量
騎手
アイダホ
牡457.0R.ムーア
イキートス
牡557.0ポルク
キタサンブラック
牡557.0武豊
ギニョール
牡557.0D.ミナリク
サウンズオブアース
牡657.0田辺
サトノクラウン
牡557.0M.デムーロ
シャケトラ
牡457.0福永祐一
シュヴァルグラン
牡557.0ボウマン
ソウルスターリング
牝353.0C.デムーロ
タンタアレグリア
牡557.0蛯名
ディサイファ
牡857.0柴山雄一
トーセンバジル
牡557.0
ブームタイム
牡657.0C.パリッシュ
マカヒキ
牡457.0内田博幸
ヤマカツエース
牡557.0池添謙一
ラストインパクト
牡757.0
レイデオロ
牡355.0C.ルメール
レインボーライン
牡457.0岩田康誠
ワンアンドオンリー
牡657.0横山典弘
※騎手は想定となります。

海外馬4頭を含む、計19頭が登録。

フルゲート18頭立てで、先日タンタアレグリアが回避を発表しましたので、その他全馬が出走可能となります。

マイルチャンピオンシップの予想です。

先週のエリザベス女王杯に続き、かなりの好メンバーが揃ってくれました。その分、目移りするところもありましたが、今年はデータ上ここは外せないという1頭がいますので、中心に置いて勝負したいと思います。
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